| メイン |
そこがいーんじゃね-か!
2003年1月21日そこがいーんじゃねーか!!
使用用具… トランプ一式 or 子供銀行券
プレイ人数… 無限
ルール
このゲームのルールはいたって簡単です。
まず全員にカード(子供銀行券)を配ります。
この時何枚持ってもかまいません(一枚以上)。
また全員同じ枚数でなくとも特に支障はありません。
とりあえず適当にカードを持ってください。
次にじゃんけんをして、勝った人が親となります。
さて、ここからが白熱した突っ込みゲームのスタートです。
親は、ちょっとおかしいような気がするけど、そこがいいのでは?
と自分が思うことを叫んで、カード(子供銀行券)を場の中央にたたきつけます。
例…「笑点のオープニングで、なんで園楽は客席に座ってんだよ!!」
各プレイヤーは、そのことに対して、そこがいいんじゃねーかと感じた場合
そこがいーんじゃねーか!!
と叫んで、場にカード(子供銀行券)を叩きつけます。
(何枚たたきつけても良い。カードがなくなったら、その都度場から補充してよい。なくならなくても、勝手に取って良い。というか、いつでも好きな時に好きなだけ補充してよい。)
その際、なぜそこがいいのかを雄弁に語ると盛り上がります。
例
S氏 「女子高生は階段上ってる時にスカートおさえんじゃねー!!」
A氏 「そこがいーんじゃねーか!!!(反応速度0.2秒)」
M氏 「そこがいーんじゃねーか!!(反応速度1.3秒)」
A氏 「あれは乙女の恥じらいなんだ!!あの恥じらいがいいんだ!!!!お前らは何であの恥じらいがわからないんだ!!」
とまあこのような具合です。
このゲームは、プレイヤー全員にそこがいーんじゃねーか!と言わせた人の勝利となります。
よって、いかに万人共通の普遍的なことを思いつくかが勝負の分かれ目です。
一番最初に場にカードをたたきつけた人が次の親となって
以上のことを繰り返します。
上の例では、最初にたたきつけたA氏が次の親です。
それでは、A氏どうぞ!!
A氏 「ドラえもんのオープニングソングの“アンアンアン、とっても大好き”っていう部分だけじゃあ、“ドラ焼きのアンコがとっても大好き”なのか“アンコを取っても大好き”なのかわかんねーんだよ!!!」
・
・
・
シ〜ン
おおっと!A氏は誰にも賛同されなかったようです。
このような場合は、A氏がもう一度親をやらなくてはいけません。
こうして、このゲームは全員にそこがいーんじゃねーかと言わせるまで続くのです。
さて、以上で「そこがいーんじゃねーか」のルール説明は終わりです。みなさん理解していただけましたでしょうか?是非みなさんでプレイしてみてくださいね。
Let’s play そこがいーんじゃねーか!!
--------------------------------------------------------------------------------
注…ネタがなくなってくるとしばし沈黙することがありますが、その時親は大変な苦しみの中にいます。そこは暖かい目で見守ってあげましょう。また、友達との仲を悪くしないためにも、個人に対する誹謗や中傷は慎みましょう。
こんなゲームで仲たがいするほど悲しいことはありません。
使用用具… トランプ一式 or 子供銀行券
プレイ人数… 無限
ルール
このゲームのルールはいたって簡単です。
まず全員にカード(子供銀行券)を配ります。
この時何枚持ってもかまいません(一枚以上)。
また全員同じ枚数でなくとも特に支障はありません。
とりあえず適当にカードを持ってください。
次にじゃんけんをして、勝った人が親となります。
さて、ここからが白熱した突っ込みゲームのスタートです。
親は、ちょっとおかしいような気がするけど、そこがいいのでは?
と自分が思うことを叫んで、カード(子供銀行券)を場の中央にたたきつけます。
例…「笑点のオープニングで、なんで園楽は客席に座ってんだよ!!」
各プレイヤーは、そのことに対して、そこがいいんじゃねーかと感じた場合
そこがいーんじゃねーか!!
と叫んで、場にカード(子供銀行券)を叩きつけます。
(何枚たたきつけても良い。カードがなくなったら、その都度場から補充してよい。なくならなくても、勝手に取って良い。というか、いつでも好きな時に好きなだけ補充してよい。)
その際、なぜそこがいいのかを雄弁に語ると盛り上がります。
例
S氏 「女子高生は階段上ってる時にスカートおさえんじゃねー!!」
A氏 「そこがいーんじゃねーか!!!(反応速度0.2秒)」
M氏 「そこがいーんじゃねーか!!(反応速度1.3秒)」
A氏 「あれは乙女の恥じらいなんだ!!あの恥じらいがいいんだ!!!!お前らは何であの恥じらいがわからないんだ!!」
とまあこのような具合です。
このゲームは、プレイヤー全員にそこがいーんじゃねーか!と言わせた人の勝利となります。
よって、いかに万人共通の普遍的なことを思いつくかが勝負の分かれ目です。
一番最初に場にカードをたたきつけた人が次の親となって
以上のことを繰り返します。
上の例では、最初にたたきつけたA氏が次の親です。
それでは、A氏どうぞ!!
A氏 「ドラえもんのオープニングソングの“アンアンアン、とっても大好き”っていう部分だけじゃあ、“ドラ焼きのアンコがとっても大好き”なのか“アンコを取っても大好き”なのかわかんねーんだよ!!!」
・
・
・
シ〜ン
おおっと!A氏は誰にも賛同されなかったようです。
このような場合は、A氏がもう一度親をやらなくてはいけません。
こうして、このゲームは全員にそこがいーんじゃねーかと言わせるまで続くのです。
さて、以上で「そこがいーんじゃねーか」のルール説明は終わりです。みなさん理解していただけましたでしょうか?是非みなさんでプレイしてみてくださいね。
Let’s play そこがいーんじゃねーか!!
--------------------------------------------------------------------------------
注…ネタがなくなってくるとしばし沈黙することがありますが、その時親は大変な苦しみの中にいます。そこは暖かい目で見守ってあげましょう。また、友達との仲を悪くしないためにも、個人に対する誹謗や中傷は慎みましょう。
こんなゲームで仲たがいするほど悲しいことはありません。
| メイン |
コメント